Helen Merrill (ヘレン メリル) - Helen Merrill With Clifford Brown (1955)
2017/01/23
ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
`ニューヨークのため息`ことヘレン・メリルの初のリーダー・アルバム。トランペット奏者のクリフォード・ブラウンが参加し、クインシー・ジョーンズが編曲を担当。ヘレン·メリルの代表的なレパートリー「You'd Be So Nice To Come Home To」を収録。
発売日: 1955年
アーティスト: ヘレン·メリル
レーベル: エマーシー・レコード
曲
1. Don't Explain
2. You'd Be So Nice To Come Home To
3. What's New
4. Falling In Love With Love
5. Yesterdays
6. Born To Be Blue
7. 'S Wonderful
2. You'd Be So Nice To Come Home To
ジャズのスタンダード曲。コール・ポーター作曲で、1942年に発表された映画 "Something to shout about" の挿入歌である。
7. 'S Wonderful
ガーシュウィン兄弟によるポピュラーソング。作詞アイラ・ガーシュウィン、作曲ジョージ・ガーシュウィン。1927年のブロードウェイ・ミュージカル『ファニー・フェイス』のために兄弟が書き下ろした。
全曲試聴
CD
MP3